今日で1月も最後となり、月日が経つのは早いですね。
本日の宮崎日日新聞に『STAP細胞』を開発した小保方さん
のことが記事になっていました。
世界的な英科学誌から一度は「歴史を愚弄(ぐろう)している」
とまで否定され、誰も信じてくれず共同研究者も見つからずに
泣き明かした夜があったようです。それでも、四六時中研究のことを考え
「おばあちゃんに応援されているような気がする」と祖母からもらった
かっぽう着で研究に取り組まれたそうです。
そして研究が実をむすんで画期的な成果につなげました。
この熱心で、強い心をこの訓練校でも育てていきたいと思います。
また私達も共に日々成長していきたいと思います。