いよいよ今年も残すところ4日となりました 😉

皆さんにとってどのような年となりましたか!?

良いこと、ありました??

悪いこと、そりゃ~ありますよねぇ。

 

一年を振り返ると、

「あぁ、一年あっという間に過ぎた、年取ったなぁ・・・ 😯 」

「年々、体力落ちているなぁ・・・ 🙁 」

・・・・。

 

おっと!!!

これはいけません((+_+))

おばさん発言しているではありませんかっっ((+_+))!

アンチエイジング、アンチエイジング、、、、、

トホホ 😯

 

ここから、まじめに(笑)

私は今年、「出逢い・別れ」それは、それはここでは語れないような事が沢山ありました。

日々、勉強でございます!反省ばかりでしたが、また新年を迎えるにあたり目標を立てなくては!!

 

そこで、今日は年の締めくくり

「年越し蕎麦」について調べてみましょう。

 

なぜ年越しで蕎麦を食べるのでしょうか。

ついついご馳走を食べすぎて年越し蕎麦食べきれない方もいるのでは・・・?

ブヒブヒ~(^0_0^)

 

ここで、「年越し蕎麦」を詳しく調べてみましょう。

 

「年越し蕎麦」とは、大晦日(12月31日)に縁起を担いで食べる蕎麦で、

歳末の日本の風物詩ともなっている、日本の文化であり風習である。

 

蕎麦は他の麺類よりも切れやすいことから

「今年一年の災厄を断ち切る」という意味で、

大晦日の晩の年越し前に食べる蕎麦である。

2012年現在、大晦日に年越し蕎麦を食べる人は

57.6パーセントにのぼり、文化として深く定着していることがうかがえる。

 

年越し蕎麦の由来については諸説ある。

 

蕎麦は細く長いことから延命・長寿を願ったものであるとする説

蕎麦が細く長いことに由来する年越し蕎麦の長寿延命の意味は

引越し蕎麦の「末永く宜しく」と意味を通じる。

 

蕎麦が切れやすいことから、

一年間の苦労や借金を切り捨て翌年に持ち越さないよう願ったという説

 

家族の縁が長く続くようにとの意味であるとの説

 

とまぁ、昔から諸説ありますが、縁起物だったようですね。

 

 

今年一年の災厄を断ち切り、

素敵な新年を迎えられる事を願いましょう!! 😆

 

※皆さん、「年越し蕎麦」を食べられるように

腹八分目で抑えて、おいしい蕎麦を食べましょうね 😉

(っと言いながら自分に言い聞かせているのです)

正月明けてくれぐれも太らないよう、気を付けたいものです・・・笑

それでは、良いお年をお迎えくださいませ~(@^^)/~~~